よくある質問Q&A

 

よくある質問Q&A

 

Q なぜ、私の子どもに調査票が送られてきたのですか?

 

A 福島県中通り9市町村福島市、郡山市、二本松市、伊達市、桑折町、国見町、大玉村、三春町、本宮市にお住まいの生年月日が2008年(平成20年)42日から2009年(平成21年)41日までのお子様全員今回の調査の参加協力をお願いしています。各市町村の役場今回の調査の趣旨を説明し、後援をいただいています。そして、各市町村の所定の手続きを経て住民基本台帳を閲覧し、今回の調査対象者の氏名、住所、生年月日に関する個人情報を入手しまして、今回、アンケートをお送りしています。なお、本調査は福岡大学の調査研究に関する倫理審査、「医の倫理審査」の承認を受けています。

 

Q この調査に協力するとどんなメリットがあるのですか?

A 以下の3つのメリットがあります。

1に、ご協力いただいた皆様に500円相当の図書カードを謝礼として進呈するとともに、調査結果概要を後日お届けいたします。

2に、調査協力者を対象に2013年夏頃健康相談会とワークショップを開催いたしますその後も定期健康相談会を開催する予定です

3に、お母さん(不在の場合は、保護者)とどもさん生活の変化、福島原発事故後の心と身体の健康を記録し続けます調査結果はその都度お返しいたします。

 

Q 福島に住んでいる私たちはこれまでにもいろいろな調査をされて、モルモットにされているような気がします。この調査プロジェクトに協力すると、何になるんですか

A まずは、放射能の健康これからどうなか」先の見えない不安を抱えているお母さんたちとともに原発事故後の生活変化身体の変化を記録し健康相談やワークショップ開催することで他の家族や外部とつながって不安や悩みを共有するそれによって健康影響不安による苦痛軽減するためのお手伝いできれ考えています

 次にお母さんやどもたち健康影響不安を軽減し健やかに生活成長できる環境作るため何が必要アンケート調査やお母さんたちとの健康相談ワークショップなどを通じて考えていきますそして、それらのニーズ市町村役場や新聞・テレビなど伝え問題解決方法を探っていきたいと思います

 

Q 福島子ども健康プロジェクト」って、どういう団体ですか?

A 環境や健康、地域再生などに関心を持っている研究者のグループです。20113月の福島原発事故で多くの方が生活の変化を余儀なくされ、不安を抱えておられる状況を知り私たちのこれまでの研究経験から何かできることはないかと考えて立ち上げたのが「福島子ども健康プロジェクト」です。
    プロジェクトの概要は、こちらをご覧ください。→ プロジェクト概要
    メンバー紹介は、こちらをご覧ください。→ メンバー紹介

 

Q なぜ、3歳児を対象にしていますか?

A 二つの理由があります。

   第1に、福島原発事故が発生した時点ですでに誕生しており、原発事故による生活変化を余儀なくされる状況のなかで幼児期を過ごしたお子さんの今後の発達・健康を見守りサポートしていきたいと思っています。

   第2に、子どもが生まれて3になるまでは乳児健診16ヶ月健診3健診など定期的に健診が行われます、その後は、継続的なものがありません。そこで、私たち「福島子ども健康プロジェクト」が、小学校入学まで年1回の定期的な生活健康調査で記録していきます。また、その結果を受けて、健康相談などを行います。

 

Q 調査項目の中に、保護者の年齢収入教育歴を記入するようになっている理由は何ですか?

A 年齢や収入教育歴を尋ねられるのは不愉快なことかもしれません。ただ、これまで実施された各種の社会調査でも一般的に尋ねられている項目でもあります。それは、年齢や収入学歴によって、行動や意識、そして健康度の違いが生じていることが多いからです。私たちは、年齢収入学歴の違いがあっても、お母さんやお子さんが生き生きと生活するためには何が必要探っていきたいと思っています。

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